お電話でのお問い合わせはこちら
090-7601-7381

よくある質問

Q&A

質問

何歳ぐらいから始められるの?

答え

先生の指示通りに行動できる子であれば4歳ぐらいです。

早期教育の利点は、幼い子ほど学習という作業を、学習しているという意識を持たないまま遊び感覚で習得してしまうところにあります。

ですから早い方がいいのですが、なにしろ大人と同じ大きさのピアノを弾かなければならないわけですから、早くても4歳ぐらいからになります。

質問

この年になってピアノなんてできるのかしら?

答え

はい、大丈夫です。
大人には長年蓄積してきた知識とやる気があるので、音符を全く読めない状態から始めても、幼児の2倍から5倍の速さで進みます。

今習っている50代と60代の方は、音符が読めない状態から始めましたが、幼児の5倍速で進んでいます。

他にも…
小学3年生の子と同時に始めた母親はよく練習される方で、あっという間に子供を置き去りにし、3年余りでソナチネに入ってしまいました。

月に3回レッスンをしている84歳の男性は、習い始めて1年になりますが、「どんぐりころころ」や「めだかの学校」をすばらしい声で弾き歌いしています。

理解力は十分あるのですが、機敏性が減少しているので、そこは練習量を増やすことでカバーしています。

質問

どれくらいで曲を両手で弾けるようになるの?

答え

年齢や練習量によって差が出ますが、音符が読めない状態から始めても、2か月から4ケ月ぐらいです。

実は、大人の人の方が知識がある分早く進みます。

今習っている50代のお2人は習い始めて4〜5ヶ月で「夏の思い出」や「小さい秋見つけた」といった唱歌を両手で弾いています。

質問

ピアノ発表会はありますか?

答え

2024年11月に第26回目の発表会を開催しました。

なかでも「子犬のワルツ」「アラベスク第一番」は子どもたちに強い刺激を与えたようです。

質問

ピアノが家にないのだけれど、大丈夫?

答え

安価なものでいいので4オクターブぐらいあるキーボードを用意してください。

導入コースを終えて初級コースに入る頃までなら代用できます。
キーボードの貸し出しもしていますので、お気軽にご相談ください。

ただしピアノとは構造上タッチも重さも違うので、演奏方法も違ってきます。
ピアノでの演奏を目指す人は出来るだけ早くピアノを購入することをお勧めします。

質問

どんな教材を使っているの?

答え

こちらのページをご覧ください。